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【2022年 新作】A.ランゲ&ゾーネ初となるチタン製ケースとブレスレットを採用した「オデュッセウス」の限定モデルを発表

A.ランゲ&ゾーネは、ウォッチズ&ワンダーズ 2022で、ブランド初となるチタン製ケースとブレスレットを採用した「オデュッセウス」の限定モデルを発表した。ケース直径は40.5mm、厚さ11.1mmでステンレスモデルと同等であり、軽量なチタンの採用によって評価の高い着用感はさらに高められていることだろう。今作はブティックのみの取り扱いで限定250本である。

上質な仕上げを与えたブランド初のチタンモデル

「オデュッセウス」は、A.ランゲ&ゾーネ初のステンレススティール製スポーティーモデルとして2019年に発表されたコレクションである。ドレスウォッチを得意としてきた同ブランドにとって、オデュッセウスはチャレンジングなモデルであったが、良質な外観だけでなく、使い心地に配慮された操作系としなやかなブレスレットによって、その完成度は高く評価されている。

そして22年の新たなチャレンジとして、オデュッセウスはチタン製ケースとブレスレットを身にまとった。同ブランドの"決して立ち止まらない"信条を体現したモデルであると言えるだろう。ケース直径は40.5mm、厚さ11.1mmでステンレスモデルと同等である。また、ねじ込み式リュウズも従来モデルと同様に採用されて試験圧12バールに耐える防水性能を備える。ブレスレットもステンレススティールモデルと同様に、微調整機構を内蔵したエクステンションバックルを備える。

チタンはステンレススティールよりも約43%軽量であるため、既に評価を集めている装着感は、さらに高くなっていることが期待できる。またチタンの表面は、光沢仕上げ、マット仕上げ、ブラシ仕上げが使い分けられており、光の反射によってさまざまな表情を持つものとなっている。

従来モデルと同様に、複数パーツが組み合わされた立体感にあふれるダイアルデザインは、新色のアイスブルーカラーに仕立てられた。また、ステンレスモデルでは同心円、18Kホワイトゴールドモデルではダイアル中心から放射状の凹凸が与えられていた時リングの装飾は、本作では繊細なギョーシェ彫りの溝がゆるやかな弧を描いてインデックスに伸びるデザインが与えられている。この有機的な揺らぎのある独特な曲線は、この特別な本作に刻まれた銘となることだろう。

ムーブメントは、従来モデル同様に、オデュッセウス用に設計されたキャリバーL155.1 DATOMATICを搭載し、パワーリザーブは約50時間、3時位置にアウトサイズデイト、6時位置にスモールセコンド、9時位置に曜日表示を備える。また、ブラックロディウム加工を施したプラチナ950製分銅付センターローターを備え、A.ランゲ&ゾーネの最高品質基準に準拠した入念な仕上げが施されたムーブメントは、トランスパレント仕様のケースバックから鑑賞可能である。

今作はブティックのみの取り扱いで限定250本である。


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